2006-05-17 第164回国会 参議院 行政改革に関する特別委員会 第8号
その根拠条文といたしましては、ただいま農水大臣の方から御説明がありました、漁業災害補償法でいいますと第百九十六条の第二項、漁業損害補償法で申しますと第百四十条の第二項ということで、それぞれ共済組合又は漁業保険組合の交付に代えまして保険料等との差額をそれぞれの中央団体に交付することができるということが法律上明記されているわけでございます。
その根拠条文といたしましては、ただいま農水大臣の方から御説明がありました、漁業災害補償法でいいますと第百九十六条の第二項、漁業損害補償法で申しますと第百四十条の第二項ということで、それぞれ共済組合又は漁業保険組合の交付に代えまして保険料等との差額をそれぞれの中央団体に交付することができるということが法律上明記されているわけでございます。
防衛施設庁が漁業損害補償獲得協議会と交渉されて、漁業の問題については、全部は妥結しないにしても、とりあえずこれだけは認められるというものについて、来年度予算に計上してお渡ししたいというような段階になっておると聞いておりますが、それはそのとおりですか。来年度予算に幾ら計上されましたか。
したがいまして、沖繩県漁業協同組合連合会並びに沖繩地区漁業協同組合長会、さらに漁業損害補償獲得協議会、この三団体の代表が来て、それですでに四十七年三月十三日に外務省アメリカ局長にも会ったということを言っております。したがいまして、この問題について、まだ何ら解決の糸口はついていないのかどうか、この点を明らかにしてほしいと思います。
こういう点から考えまして、この五月十五日以後の復帰後の漁業制限あるいは演習等によっての漁業損害補償ですね、この問題については施設庁としてどういうようにお考えになっておりますか。
法制局長官 林 修三君 外務政務次官 小林 絹治君 外務大臣官房審 議官 下田 武三君 外務事務官 (条約局長) 高橋 通敏君 委員外の出席者 専 門 員 佐藤 敏人君 ————————————— 三月十日 日米安全保障条約改定に伴う米軍船舶の航行等 による漁業損害補償
昭和二十八年の十二月下旬ごろに、白石会社というのがありますが、その幹部とじっこんの武田厳に対しまして、白石に対して草津漁民に対する漁業損害補償金を出すように言え、補償金を出さぬと漁民が工事を妨害する、百二十万円ぐらい出せば漁民はおれが押えて、妨害等をさせぬようにしてやるというようなことを申し向けておどかした、そういうことがありまして、被告人はその後……今のは経過の中にそういうのがあるのでございますが
別記(二)に、太田川改修草津地区漁業実害補償金配分委員会の規約がございます、これは、第一条といたしまして「太田川改修工事実施に伴う漁業損害補償区域(昭和二十九年五月十五日建設局長との協定区域)内に於ける補償金の適正なる配分を決定するを以って目的とする」、第二条は「本委員会は太田川改修草津地区漁業実害補償金配分委員会と名称する」、それから事務所の位置は草津町の十九番地である。
に関する請 願(第一一五二号) ○北海道広島村共栄排水こう改修工事 施行に関する請願(第一一六一号) ○北海道千歳川地区漁川ダム建設に関 する請願(第一一六二号) ○森林雪害救済に関する請願(第一一 九八号) ○木炭公営検査強化の立法措置に関す る請願(第一二〇九号) ○新農薬による内水画魚族死滅の防止 対策の請願(第一二一〇号) ○岩手県胆沢川県営第二発電所用水等 の取水による漁業損害補償
売春等処罰法制定促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第三八 山口県宇部市に山口地方裁判所宇部支部等設置の請願(委員長報告) 第三九 売春等処罰法制定に関する請願(委員長報告) 第四〇 福島市の家庭裁判所庁舎建築促進に関する請願(委員長報告) 第四一 産米銘柄制度復活に関する請願(委員長報告) 第四二 酪農基金法制定に関する請願(委員長報告) 第四三 山口県姫小島周辺の国連空軍爆射撃演習による漁業損害補償
昭和三十年産米対策に関する請願 (第六六九号) ○降ひょう被害農家の救済等に関する 請願(第六七〇号)(第七六七号) (第七八九号)(第八二四号) ○産米銘柄制度復活に関する請願(第 六八六号) ○未墾地買収価格引上げに関する請願 (第七二七号) ○未墾地買収に関する請願(第七二八 号) ○酪農基金法制定に関する請願(第七 八七号) ○山口県姫小島周辺の国連空軍爆射撃 演習による漁業損害補償
尊治君 常任委員会専門 員 林 達磨君 説明員 調達庁不動産部 次長 大石 孝章君 調達庁不動産部 補償第二課長 佐藤 長治君 農林省農林経済 局金融課長 松岡 亮君 水産庁長官 清井 正君 ――――――――――――― 本日の会議に付した事件 ○水産政策に関する調査の件 (国連軍による漁業損害補償
最初に国連軍による漁業損害補償に関する件を議題に供します。調達庁から大石不動産部次長、佐藤補償第二課長が出席されております。御質疑のあるかたは逐次御質疑を願います。
公衆衛生局環 境衛生部長) 楠本 正康君 水産庁長官 清井 正君 委員外の出席者 農林事務官 (水産庁生産部 長) 永野 正二君 専 門 員 徳久 三種君 ————————————— 本日の会議に付した事件 小委員の補欠選任 ビキニ環礁附近における爆発実験に 因る漁業損害補償
○田口委員長 次に漁業損害補償に関する件について議事を進めます。 本問題に関し、本日政府側出席者は清井政府委員、立川説明員、調達庁次長堀井政府委員、補償第二課長佐藤説明員。大蔵省谷川主計官はいましばらくしたらおいでになるそうであります。質疑を許します。石村英雄君。
————————————— 本日の会議に付した事件 理事の補欠選任 小委員及び小委員長の選任 漁業損害補償に関する件 —————————————
の漁港指定等に関する請願(委員長報告) 第二四 漁港整備促進に関する請願(委員長報告) 第二五 長期不漁に対する漁業補償制度実施の請願(委員長報告) 第二六 石川県姫漁港整備工事促進に関する請願(二件)(委員長報告) 第二七 水産業協同組合系統指導職員設置費国庫助成に関する請願(委員長報告) 第二八 長崎県佐尾漁港の第四種昇格に関する請願(委員長報告) 第二九 米駐留軍の演習による漁業損害補償
第三〇一三号) 二二 鯛の浦湾を第四種漁港に指定の請願(白浜 仁吉君紹介)(第三二一一号) 二三 佐世保湾の禁止制限解除並びに防潜網撤去 に関する請願(白浜仁吉君紹介)(第三二 一二号) 二四 新潟県水産業会資産処理に関する情願(鈴 木善幸君外一名紹介)(第三四一五号) 二五 一湊漁港湾修築に関する請願(岩川與助君 紹介)(第三六〇四号) 二六 駐留軍演習等による漁業損害補償金増額
――――――――――――― 七月十四日 加工水産物の輸出振興に関する法律案(佐竹新 市君外四十四名提出、衆法第二七号) 同月十一日 新潟県水産業会資産処理に関する請願(鈴木善 幸君外一名紹介)(第三四一五号) 一湊漁港湾修築に関する請願(岩川與助君紹 介)(第三六〇四号) 同月十五日 駐留軍演習等による漁業損害補償金増額に関す る請願(田口長治郎君外二名紹介)(第三九七 八号)
これに対して農林大臣は相当のお考えを持つて御研究を願わなかつたならばならないことだろうと思うのでありますが、私は中小漁業融資保証法を完全に生かし、漁業損害補償法をこれから制定されても、これを救うべき道は農林大臣の政治力によつて、農林中金の自己資金を、漁民であつたならば貸し与える制度をつくるか、または農林中金に対して何らかの指示を与えて、この金融政策をして行かなかつたならば、ひとり農林中金のみの利益となり
する請願(委員長報告) 第八四 高知県久礼漁港船だまり改修工事施行に関する請願(委員長報告) 第八五 長崎県山崎港の第一種漁港指定に関する請願(委員長報告) 第八六 北海道木直漁港修築工事施行に関する請願(委員長報告) 第八七 北海道砂原漁港修築工事促進に関する請願(委員長報告) 第八八 三陸津波の漁業等被害対策に関する請願(委員長報告) 第八九 米軍徳山貯油所沿岸海面立入禁止に伴う漁業損害補償
――――――――――――― 本日の会議に付した事件 小委員及び小委員長の補欠選任 中小企業融資保証法案(内閣提出第二七号) 防潜網等による漁業損害補償に関する件 ―――――――――――――